フコイダンとは
◆フコイダンとは、もずくやワカメ、コンブなどの海藻独特の「ヌルヌル成分」です。このヌルヌル成分は、海藻の葉の粘膜管から分泌され、葉や茎が痛んだときに、そこから細菌が進入しないように防いでいます。フコイダンという物質そのものは、約100年前に発見されていたのですが、ほとんど人々には知られてはいませんでした。しかし、2002年テレビ番組などでたびたび取り上げられてから、注目されるようになりました。
◆フコイダンは海藻独特の成分なのですが、人の体の中に海藻成分を分解する酵素が含まれていないので、体内に吸収されるのが大変難しいという欠点がありました。シーフコイダンは、独自の製法により、天然もずくより抽出したフコイダン成分を海のアワビの酵素を使い分解し、超低分子化したもので、吸収力が高く、フコイダンを体内に取り込みやすくしているのが特徴です。
◆私たち人間の身体の細胞は、新陳代謝によって常に新しい細胞と古い細胞が入れ替わっています。正常な細胞には、一定の期間が経つと、自ら死んでいくように遺伝子情報の中に書き込まれているのです。この細胞が自ら死んでいく作用のことをアポトーシスといい、アポトーシスが働かなく細胞、それがガン細胞なのです。フコダインは、このようなガン細胞を崩壊に追い込む物質として注目されています。
◆シーフコイダンの効果的な飲み方についてです。シーフコイダンの飲む量は、健康維持が目的であれば、一日に30~ 60mlを1、2回に分けて飲むのが効果的です。反対に重い症状や、がんが再発した人は、一日に 240~ 500mlを4回~6回 に分けて飲むといいでしょう。 しかしフコイダン(シーフコイダン)は薬とは違って、用法・容量に決りがあるわけではありませんので、目安として参考にしてください。フコイダン(シーフコイダン)の飲み方としては、朝、昼、夜の食前や食間、就寝前など数回に分けて摂ると効果が高まると言われています。特に夜の睡眠中は、消化器系の吸収率が高まり、がん細胞の増殖も活発になる事を考慮して、他の時間帯より少し多めに摂るとよいでしょう。また、食前など空腹時にフコイダン(シーフコイダン)を摂る方が吸収率が高まるので効果的です。ゴクゴクと勢いよく飲むよりは、口に含んでゆっくりと飲む方が効果的です。